AIアスリートとして
AIを学ぶ楽しさを伝える
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AI アスリートとして
PROFILE
人工知能の戦いを皆さんにお見せするために活動しています。
大渡 勝己 / Katsuki Ohto
大分県大分市出身。
幼少期から数学や科学に興味を持ち、小学校6 年生でプログラミングを始める。
大学5回生のとき参加した大富豪AI大会で優勝し、本格的にゲームを戦うAIの道に入る。
将棋AIのPonanzaの共同開発者、Kaggleコンペティションでの優勝などを経て、2022年「AIアスリート」としてプロ競技者を宣言。
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AIを学ぶ楽しさを伝えたい
FOR AI FUTURE
人のできないプレーができる
AIは人間の限界を超えたプレーができます。「強さ」の限界を人間に絞っていたら見えてこない世界を見ることができます。
人にはできない努力を行える
AIは24時間、弱音を吐くことも諦めることもなく、休まず努力し続けることが可能です。
未来の技術につながる
AI技術は日常の様々な場所に使われ、ゲームなどの競技で生まれた技術が役立っています。